16．本当にマジで・・・

こんばんは。
ONE PIECE激烈萌えな者です。
ジャンプは買うと狭い我が家をマジで圧迫するので、買っていません。
(ジャンプを昔かっていた時は大変な事になりました。・・・捨てられないんですorz)
で、ワンピのコミックスが出るのを心待ちしているんですが、仕事場でワンピ大好きな人がいてその人はジャンプで読む派なんです。
勘の良い人はこの後どう続くか気付きましたね？
そんなんです。
私がワンピ好きだと言ったら、その人、コミックになっていないストーリーをしゃべりだしやがりまして・・・
止めてと言っているのに衝撃的事実を暴露されたりしてね。

本当にマジでウザイDEATH！！

そのばらし屋さんが職場に置いるジャンプをくれたんで、31号から持って帰ってるんですが、早く読めとせっつくので昨日38号まで読みました。
が、全然楽しめませんでした
作中でキャラ達がその事実を知って「ええっ!!」となっている所で本当なら私もビックリしたかったんですが「うん。知ってる。同僚にばらされていたから」とマジ凹みしました。
本当に寂しかったですよ


先程　Novel「白い記憶・黒い凍み」と「灰冠中尉と雪白小尉・駆け引き」を一枚ずつＵＰ致しました。
宜しければご覧下さい。


アンケートにご協力下さった二名の方。
有難う御座いました。

9/12～16の間に拍手下さった方々。
有難う御座いました。

アンケートや拍手で多く「好き」と言って頂いた作品からＵＰしたり、続編出したりする予定ですので、宜しくです。

15．降格

こんばんわ

最近、朝と夜は寒く、日中は暑かったりで体調崩しまくりの者です。


先程、Novel「白い記憶・黒い凍み」と「灰冠中尉と雪白少尉」を一枚ずつＵＰ致しました。
えーっと、「灰冠・・・」の方ですが、タイトルから何から降格です。
中尉と少尉に。


9/7～11に拍手下さった方。
有難う御座いました。
とても励みになります。

14．四年前の自分に問いたい

　こんばんわ

昨日というか一昨日ＵＰした「灰冠大尉と雪白中尉」ですが
ざっと読んで、手直ししたんですが、今日まで気付きませんでした。
「マフィン」では灰冠も雪白も階級が少尉ですが、まだＵＰしていない次の「サイの思考」では灰冠が中尉で雪白は少尉・・・
平和時の軍隊なんで、階級は試験か年齢で上がるくらいなんです。
多分、年齢で上がったんだと思いますが「マフィン」から「サイの思考」の間にどれだけの時が流れたんでしょうか？
考えられるのは「マフィン」の時、灰冠さんは階級上がる一歩手前だったくらいです。
四年前の私はどんな設定で書いていたのか全然分かりません。
自分で自分にビックリです。

今ＵＰされている小説は「僕とシェパードくん」以外は全部、四～五年前に旧サイトに載せていたものです。
折角足を運んで下さったのに何も目新しいものがないのは申し訳ないと、ガンガンＵＰしていたんで、そろそろストックが切れそうです。
いや、四年前の時点で結構書き溜めていたんですが、パソが逝くという不運に見舞われ、全部没になりまして・・・
ﾊﾊﾊｯ
とりあえず、腐りかけの記憶を穿り返して、頑張って書きます。
と、いうお話。


検索系サイトさま、二箇所に登録させていただきました。
登録の際何時もキーワードなどで困ってしまいます。
私の書いている小説の主人公達が何に当てはまるのかが分からなくて・・・
精神壊れとか病みとかってジャンルないですからね。

駄文同盟さんでは煽り文句を記入する欄があるんですが、なんと書いたらいいか散々悩み、結果「このサイトは少々壊れた主人公の巣窟です！」と書きました。
けども、巣窟というほど壊れた人は現在イナイ(遠い目)
確実に壊れているのは「優しい匂い」の貢だけです。
「灯火の家」の桃生はただの寂しがりやですし、「きれいな世界の住人」はただの遅い思春期。
「灰冠大尉と雪白中尉」の灰冠なんかはデキるイイ男なだけです。
「僕とシェパードくん」の主人公は壊れている設定ですが、今現在はただの変態ですしね。
看板に偽りありです。　ｱﾋﾋｯ

看板通りになるよう頑張って壊れモノを書いて逝きたいです


どうでもいい話。
昨日の「嵐の宿題」
お風呂の話は萌えちゃいました

13．信じたくない噂

こんにちは
海外ドラマの「デッド・ゾーン」が大好きなものです
噂で、「デッド・ゾーン」が打ち切られると聞き、凹んみました
「4400」と同じ会社らしいんですが、「4400」も打ち切られるとか何とか・・・
「4400」は視聴率25％とかあっても打ち切り・・・
一体なにがあったんでしょうか？
(4400もこれから見る予定だったのに・・・テンション下がりました)

そして、心の友にお勧め頂いた漫画を買いに行き、ついでに衝動買いした本がはずれでちょっとブルーな感じです。



Novel「渇き」８と「灰冠大尉と雪白中尉」１をＵＰ致しました。
「渇き」はこの８で一応終わりです
中途半端なところで終わっていてすみません
続きは「白い記憶・黒い凍み」にて。

「灰冠大尉と雪白中尉」は微妙な近未来モノです
アンドロイドが出てくるだけで、未来もの要素薄いです。ﾊｲ。
一話読みきり（？）になっておりますので、お気軽にどうぞです。


ＴＯＰページにアンケートなんぞを設置してみました。
気が向いたらお願い致します



９／１～５の間沢山の拍手を有難う御座いました。
何時も何時も励まされています

12．リアルBL？

一昨日になるのでしょうか、知り合いの男性(←私がＢＬ好きなのを知っている。ってか、理解している)に
「ちよっと聞いてくれー!!　今日仕事場でリアルＢＬに遭遇した!!」
と、言われました。
聞いてみると、その知人の職場は空港なんですが、後輩(２０代)と一緒に作業していたそうなんです。
そしたら、空港に来たお客さんなんでしょうね。
中○人のおじいちゃんが英語で話しかけてきたそうなんです。
やたら「ボーイ」を連発。
そして後輩君にしつこく「君、いくつかな？」と質問してきて「私は７４なんだけどね」的な事を話しかけてきたとか・・・
しかも、眼がマジっていうか、欲望を孕んだ色していたらしく、後輩君はビビッてしまったらしいです。
見かねた知人が「作業の邪魔だからあっち行って」と英語で追い払ったらしいです。
おじいちゃんが居なくなってから後輩君「今のって絶対そっち系ですよね？　怖かったっス!!」て言っていたそうな。

この話を聞いて思った事は一つ。
７４歳でナンパッて・・・
元気だな。おじいちゃん。でした。
ｱﾊﾊｯ



さて、小説の話。
「僕とシェパードくん」の２をUPしました。
前回に引き続き、夏休み一日前のお話なんで何も始まっていないですが、宜しければご覧下さい。
それにしても、世間は夏休み最終日(所によっては既に終わっている)というのに、これから夏休みの話を書いていきます。
下手したら(下手しなくとも)世間が冬休み中に夏休みの話を書いている気がします・・・(汗)